パソコンで遊ぶ数学 : BASICの基礎からグラフィックスまで

書誌事項

パソコンで遊ぶ数学 : BASICの基礎からグラフィックスまで

木村良夫著

(ブルーバックス, B-671)

講談社, 1986.12

タイトル読み

パソコン デ アソブ スウガク : BASIC ノ キソ カラ グラフィックス マデ

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注記

参考文献:p188〜190

内容説明・目次

内容説明

自分でパソコンを動かす魅力の中心は、なんといっても自分のプログラムをつくる楽しさにあります。この本では、テーマを数学からとってきています。数学のプログラムは一般にゲームのプログラムよりやさしいものが多いものです。だから、数学は初心者がパソコンのプログラミングをやり始めるテーマとしては最適です。

目次

  • BASIC入門
  • 第2章 パソコンで遊ぶ数学—入門編(平方根を計算する;サラ金の話;フィボナッチの数列;数あてゲーム;素数探し)
  • 数値計算編(πを分数にしよう;分数の循環節を調べる;人口移動を考える;10をつくろう)
  • グラフィック編(2次曲線のおもしろさ;ロボットの山登り;パソコンで見る導関数;グルグルまき;さくらんぼは何個?)
  • コンピュータとのかかわり
  • 付録 PC系のコンピュータ利用者のために

「BOOKデータベース」 より

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