人類が神になる日 : デニケンの宇宙文化人類学
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書誌事項
人類が神になる日 : デニケンの宇宙文化人類学
佑学社, 1986.11
- タイトル別名
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Habe ich mich geirrt? Neue Erinnerungen an die Zukunft.
- タイトル読み
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ジンルイ ガ カミ ニ ナル ヒ : デニケン ノ ウチュウ ブンカ ジンルイガク
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内容説明・目次
内容説明
1968年に出版された処女作「未来の記憶」によって人類の租先は宇宙人だったという驚くべき説を実証し、世界中を賛否両論の熱い興奮の渦にまきこんだエーリッヒ・フォン・デニケン。そのデニケンが長年の沈黙を破ってついに復活した。この間、熱烈な支持と激しい非難の中、黙々と独自の調査を進め、はるかに壮大な構想、深い洞察をもとに文化人類学的なアプローチから人類の過去から未来へ迫り、予言書ともいうべき本書を書き下ろしたのだ。
目次
- 第1章 明日の地球人(北米航空宇宙防衛司令部;西暦2000年以降の世界;もはや避けられない宇宙進出;宇宙で何が起こるか)
- 第2章 カーゴ信仰(ニューギニアのカーゴ信仰;ナスカ)
- 第3章 千の神々の国インド(インドへの旅;宇宙旅行先史時代の神々;古代インドの空飛ぶ機械;結論)
「BOOKデータベース」 より