プロスタグランジン,トロンボキサン,ロイコトリエン研究の進歩
著者
書誌事項
プロスタグランジン,トロンボキサン,ロイコトリエン研究の進歩
現代医療社, 1986
- タイトル読み
-
プロスタグランジン トロンボキサン ロイコトリエン ケンキュウ ノ シンポ
大学図書館所蔵 件 / 全14件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
This book contains papers translated into japanese,which originally published as advances in prostaglandin,thromboxane,and leukotriene reseach,vol.15
内容説明・目次
内容説明
1984年京都で、内外のトップ研究者1,000余名参加のもと行われた「プロスタグランジン国際会議シンポジウム」を日本語に翻訳。生体機能と病態生理を理解する為のPG及び、関連物質の研究、PGがかかわる病態の研究等最先端の知識を収録した興味ある書。
目次
- 測定法—有用性と問題点
- アラキドン酸遊離とリン脂質代謝
- アラキドン酸代謝と関連酵素
- アラキドン酸カスケードの調節と操作
- 医薬品化学
- 炎症、アレルギー、免疫
- 細胞の増殖と分化
- 腎臓と高血圧症
- 血栓症と血管〓縮
- 神経系
- 生殖生理
- 胃腸管
- 生物機能の細胞および分子レベル機序
- 血小板活性化因子(PAF‐Acether,AGEPC)
「BOOKデータベース」 より