ウォーリス・バッジ伝 : 古代発掘の物語
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ウォーリス・バッジ伝 : 古代発掘の物語
リブロポート, 1987.8
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ウォーリス バッジ デン : コダイ ハックツ ノ モノガタリ
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ウォーリス・バッジ伝 : 古代発掘の物語
1987
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ウォーリス・バッジ伝 : 古代発掘の物語
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注記
文献:p403〜412 古代エジプト略年表:p418〜421
内容説明・目次
内容説明
これは、イギリスの卓越したアッシリア学者にしてエジプト学者であった人、大英博物館職員として同館の古代オリエント関係コレクションを世界一のものにするという類いのない貢献をした人、アッシリア学・エジプト学の啓蒙著述家として並ぶものなき質と量の書物を公にした人、サー・ウォーリス・バッジ(1857‐1934)の伝記である。
目次
- 第1章 幼年時代 1857‐60
- 第2章 オリエント 1860‐86
- 第3章 初めてエジプトへ 1886‐87
- 第4章 再びエジプトへ 1887
- 第5章 初めてメソポタミアへ 1887‐88
- 第6章 再びメソポタミアへ 1888‐89
- 第7章 三たびメソポタミア 189ミアへ 1898章 ホルムズド・ラッサムとの紛争 1892‐93
- 第9章 エジプト・アッシリア部長時代の前期 1894‐1913
- 第10章 スーダン、戦争、退職 1897‐1924
- 第11章 ブルームズベリ・ストリートの日々 1924‐34
- 第12章 死のあとに
「BOOKデータベース」 より