マニエリスム都市 : シュトラスブルクの天文時計

書誌事項

マニエリスム都市 : シュトラスブルクの天文時計

三宅理一著

(イメージ・リーディング叢書)

平凡社, 1988.1

タイトル読み

マニエリスム トシ : シュトラスブルク ノ テンモン トケイ

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内容説明・目次

内容説明

近代初期の転形期に、ヨーロッパの1都市が経験した社会的・精神的変革。今日にも通底する動揺の時代の不安と希望を描き切る。

目次

  • 1 ホーゲンベルクの地図(エルザスの主邑;ドイツ最初のギムナジウム;大聖堂の建築家)
  • 2 大聖堂の天文時計(ペストの流行とあいつぐ落雷;南側翼廊の時計群;科学の図像表現;天文学者ダジポディウス;異端の宇宙論;時の科学)
  • 3 ギムナジウムの冒険(ライン河流域のドミニコ会修道院;文化の坩堝;パラケルススの遺産)
  • 4 「悪魔の病」と隔離(蔓延する梅毒;市民病院;疫病の猛威;都市の外縁;市医とギムナジウム)
  • 5 解剖学と人体モデル(リフの発禁事件;ニュルンベルクの市医;精液の変容;ウィトルウィウスの註解者)
  • 6 健康と快楽(入浴のすすめ;公共井戸の設置;ビールをつくる居酒屋)
  • 7 精霊の建築(ディッターリンの生涯;『建築論』の出版;天文時計の造営)
  • 8 帝国自由都市の公共性(帝国自由都市シュトラスブルク;公共建築と建築監;建築監ダニエル・シュペックリン;繁栄の証し)
  • 9 薔薇十字の都市(旅篭につくられた「愛の園」;ウィトルウィウス的都市;ヘルメス主義の伝統;クリスティアーノポリス;科学と芸術の都)

「BOOKデータベース」 より

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