マッキントッシュインテリア・アーティスト : 芸術空間としての家具

書誌事項

マッキントッシュインテリア・アーティスト : 芸術空間としての家具

ロジャー・ビルクリフ著 ; 横川善正訳

芳賀書店, 1988.2

タイトル別名

Mackintosh furniture

マッキントッシュインテリアアーティスト : 芸術空間としての家具

タイトル読み

マッキントッシュ インテリア アーティスト : ゲイジュツ クウカン ト シテ ノ カグ

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注記

年譜: p250-251

主要参考文献: p256

内容説明・目次

内容説明

19世紀末、近代美術潮流のうねりの中で、独自の華麗なスタイルを確立した建築・芸術家マッキントッシュ。彼の芸術空間としての家具を、あますところなく解説・紹介する。

目次

  • マッキントッシュと日本
  • 初期の家具とインテリア
  • ティールームと住宅設計
  • 白い部屋
  • ウィーン分離派と芸術愛好者の家
  • ウィンディヒルとキングズバラ・ガーデンズ
  • トリノ展とヴェルンドルファー・ミュージックサロン
  • ウィロウ・ティルーム
  • ヒル・ハウス
  • ハウスヒル
  • サウスパーク・アヴェニューと設計依頼
  • グラスゴー美術大学・西翼とティールーム・デザイン
  • W.J.バセット・ロースとその他の仕事
  • 巻末資料 マッキントッシュのなかの「近代」と「反近代」

「BOOKデータベース」 より

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