小児科医・内科医のための抗生剤の正しい使い方

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小児科医・内科医のための抗生剤の正しい使い方

吉岡一著

南江堂, 1988.5

改訂第2版

タイトル読み

ショウニカイ ナイカイ ノ タメノ コウセイザイ ノ タダシイ ツカイカタ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 化学療法薬と抗生剤(化学療法薬;ペニシリン抗生剤;セファロスポリン抗生剤;新しいβ‐ラクタム抗生剤;アミノ酸糖体抗生剤;クロラムフェニコール;テトラサイクリン抗生剤;マクロライド抗生剤;クリンダマイシンとリンコマイシン;その他の抗生剤;抗結核薬;抗真菌薬;抗ウイルス薬;寄生虫用薬)
  • 第2部 化学療法の基礎事項(感染症化学療法の原則;抗菌剤の作用機序と細菌の薬剤耐性;抗生剤の副作用;ペニシリンアレルギーの検査と予防;抗生剤投与が正常細菌叢に及ぼす影響)
  • 第3部 各種疾患の化学療法(気道感染症;消化器の感染症と下痢疾患;髄膜炎;敗血症と細菌性心内膜炎;尿路感染症;ブドウ球菌感染症;グラム陰性桿菌感染症と病院内感染;嫌気性菌感染症;性感染性疾患;結核〔ほか〕)
  • 第4部 特殊な条件下の化学療法(抗生剤の予防投与;新生児期の抗菌療法;免疫不全者の感染症の抗菌療法;熱傷;腎不全と肝不全患者の抗菌療法)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02326955
  • ISBN
    • 4524233431
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    340p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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