ラマルク : 動物哲学
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書誌事項
ラマルク : 動物哲学
(科学の名著 / 伊東俊太郎 [ほか] 編, 第2期 5(15))
朝日出版社, 1988.6
- タイトル別名
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Philosophie zoologique
- タイトル読み
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ラマルク : ドウブツ テツガク
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科学の名著
第2期 5 (ラマルク) 1988
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科学の名著
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注記
訳語対照表: p487-489
収録内容
- ラマルク, 人と業績 / 木村陽二郎著
- 『動物哲学』の成立 / 高橋達明著
- 動物哲学 / ラマルク著 ; 高橋達明訳
- 共和暦八年花月二一日に述べられた開講講義 / ラマルク著 ; 高橋達明訳
内容説明・目次
内容説明
LAMARCK(1744‐1829年)フランスの植物・動物学者ラマルクの代表作。全3部初の完訳。第1部では動物分類の根本的問題と進化現象について、第2部では生命論と生理学について、第3部では心理現象の生物学的研究についてそれぞれ論じられる。刊行は1809年。ダーウィンの“種の起源”に先立つこと50年、文字通り進化論学説の創始をなす著作である。
目次
- ラマルク、人と業績(木村陽二郎)
- 『動物哲学』の成立(高橋達明)
- 動物哲学
- 共和暦8年花月21日に述べられた開講講義
「BOOKデータベース」 より