書誌事項

死とルネッサンス

[菊地理夫ほか著]

(ルネッサンス双書 / ルネッサンス研究所編, 18)

荒竹出版, 1988.9

タイトル読み

シ ト ルネッサンス

大学図書館所蔵 件 / 92

注記

監修:ピーター・ミルワード, 巽豊彦

内容説明・目次

目次

  • 死と政治—モアの『警句集』を中心にして(菊池理夫)
  • トマス・モアの死生観(塚田富治)
  • トマス・モアの《死》と歴史家たち(田村秀夫)
  • トマス・モア『四終論』における「死」(渡辺淑子)
  • エラスムスの死論(沢田昭夫)
  • 中世の秋・死の日常(堀越孝一)
  • ルネツサンスにおける牧歌と哀歌と死—その伝統を辿りながら(今西雅章)
  • 死とシェイクピア悲劇(ピーター・ミルワード)
  • モンテーニュにおける死の「問題」(ジャック・ベジノ)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ