戦乱を生き抜いた勝者の活力
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戦乱を生き抜いた勝者の活力
(史伝健康長寿の知恵 / 宮本義己,吉田豊編纂, 2)
第一法規出版, 1988.10
- タイトル読み
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センラン オ イキヌイタ ショウシャ ノ カツリョク
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注記
監修: 樋口清之ほか
編集所: 組本社
内容説明・目次
内容説明
天下統一をなしとげ、江戸幕府250年の歴史を築いた徳川家康は、遊泳や鷹狩りを唯一の心身鍛練法としていました。この巻では、戦国乱世を生き抜き、近世をひらいた武将をはじめ、先人の養生心得を紹介します。
目次
- 徳川家康(75歳)
- 北政所(77歳)
- 本阿弥光悦(80歳)
- 大久保彦左衛門(80歳)
- 伊達政宗(70歳)
- 沢庵宗彭(73歳)
- 春日局(65歳)
- 桂昌院(82歳)
- 徳川光圀(73歳)
- 貝原益軒(85歳)
- 近松門左衛門(72歳)
- 井上通女(79歳)
- 番外列伝 長寿を全うした三偉人の健康秘訣
- 江戸時代前期の世相と医療の特色
「BOOKデータベース」 より