永遠のセラティ : 自然流ランニング哲学

書誌事項

永遠のセラティ : 自然流ランニング哲学

山西哲郎,高部雨市共著

ランナーズ, 1989.7

タイトル読み

エイエン ノ セラティ : シゼンリュウ ランニング テツガク

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内容説明・目次

内容説明

動物から感じ、動物のように走り、自然をそのまま食べることを説いた。自然流ランニング哲学者、パーシー・セラティ。彼が亡くなって15年。ランニングを思想面からとらえた日本で最初の本。

目次

  • 永遠のランニング編(銃口の前のかもしか;見る前に跳べ;ポートシーへの道;オーストラリアのポートシーで ほか)
  • 自然流ランニング哲学編(ランニングという生き方;時計の論理;風と水のリズム;偽りの自然 ほか)
  • セラティのトレーニング哲学編(トレーニングの歴史;セラティのトレーニング哲学;セラティのトレーニング方式)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04113820
  • ISBN
    • 4947537280
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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