アダム・スミスの資本理論 : 古典経済学の成立と経済学クラブの展開
著者
書誌事項
アダム・スミスの資本理論 : 古典経済学の成立と経済学クラブの展開
日本経済評論社, 1990.1
- タイトル別名
-
アダムスミスの資本理論 : 古典経済学の成立と経済学クラブの展開
- タイトル読み
-
アダム スミス ノ シホン リロン : コテン ケイザイガク ノ セイリツ ト ケイザイガク クラブ ノ テンカイ
大学図書館所蔵 件 / 全101件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 前編 アダム・スミス『国富論』と古典経済学の成立(『国富論』における労働価値論の成立—支配労働=投下労働価値視点の形成と古典派労働価値論の成立;『国富論』の労働価値論における支配労働価値視点の意義;アダム・スミスの「資本」論—『国富論』におけるストックとキャピタルの区別と「資本」概念の定立)
- 後編 経済学クラブおよびその周辺—古典経済学の発展と継承(ロンドン「経済学クラブ」(1821年創立)—イギリス古典経済学(ポリティカル・エコノミー)の推進者たち;経済学クラブの創立者、リカードウとトゥック;「経済学クラブ」と自由主義経済学の系流;「経済学クラブ」〈ポリティカル・エコノミー・クラブ〉と「エコノミック・クラブ」 1890年創立)
「BOOKデータベース」 より