いかにも・なるほど・まさかの社会心理学 : 107の項目と12の問題群
著者
書誌事項
いかにも・なるほど・まさかの社会心理学 : 107の項目と12の問題群
川島書店, 1990.2
- タイトル別名
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いかにもなるほどまさかの社会心理 : 107の項目と12の問題群
- タイトル読み
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イカニモ ナルホド マサカ ノ シャカイ シンリガク : 107 ノ コウモク ト 12 ノ モンダイグン
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内容説明・目次
内容説明
社会的人間の行動を研究するのが社会心理学であるが、社会的ということの内身は、時代とともに変わっていく。そこに「いかにも」「なるほど」「まさか」の問題群が生ずる土壌がある。本書は、多様化という国際的トレンドのなかを生きる現代人が、周辺と中心を常にみつめながら、その三つのクラス内の項目の移動や相互作用などを基にして、自前の問題意識で新たな問題群をつくるためのソース・ブックを意図している。
目次
- 社会心理学での「問題群」
- 項目目次あるいは「ひとつの問題群」(社会行動;創造性;対人関係;環境心理;家族関係;消費行動;生き方;情報化;異文化;数量化;集団活動;芸術心理)
「BOOKデータベース」 より