歴史のなかの犯罪 : 日常からのドイツ社会史

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歴史のなかの犯罪 : 日常からのドイツ社会史

ディルク・ブラジウス著 ; 矢野久, 矢野裕美訳

同文舘出版, 1990.6

タイトル別名

Kriminalität und Alltag

歴史犯罪

タイトル読み

レキシ ノ ナカ ノ ハンザイ : ニチジョウ カラ ノ ドイツ シャカイシ

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注記

資料および文献: p199-204

内容説明・目次

内容説明

窃盗、森林盗伐、税法違反、傷害、放火…ｅｔｃ。１９世紀ドイツに、なぜ大量の犯罪が発生したのか。近代ドイツの犯罪の社会史。

目次

  • 第１章　歴史的観点からみた日常の犯罪性と犯罪的日常
  • 第２章　犯罪性、抑圧、法
  • 第３章　不法行為と犯罪者
  • 第４章　攻勢にある日常
  • 第５章　むすび—社会的行動としての犯罪性

「BOOKデータベース」 より

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