会計原則発達史 : 会計「統一化」を中心として

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会計原則発達史 : 会計「統一化」を中心として

山本繁著

森山書店, 1990.7

タイトル読み

カイケイ ゲンソク ハッタツシ : カイケイ トウイツカ オ チュウシン トシテ

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内容説明・目次

目次

  • 会計原則研究の現代的意義と分析視角
  • 「一般に認められた会計原則」の検討
  • アメリカ会計原則の生成過程
  • アメリカ会計原則の発達過程
  • 大恐慌後のアメリカ会計原則の展開—「SHM会計原則」の検討を中心に
  • アメリカ会計原則の発展系譜
  • 戦後のアメリカ会計原則の変容—「ASOBAT」の評価と問題点
  • 会計原則論から会計基準論への課題—私的統制と公的統制
  • 「国際会計基準」の動向—国際会計基準委員会の活動を中心に
  • 国際的な会計基準統一化への動き

「BOOKデータベース」 より

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