オーケストラの社会史 : ドイツのオーケストラと楽員たちの歩み

書誌事項

オーケストラの社会史 : ドイツのオーケストラと楽員たちの歩み

Chr.‐H.マーリンク, 大崎滋生共著

音楽之友社, 1990.8

タイトル読み

オーケストラ ノ シャカイシ : ドイツ ノ オーケストラ ト ガクイン タチ ノ アユミ

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注記

引用文献一覧: p332-345

第2刷 (1996.2) の頁数: 347p. 引用文献一覧: p332-347

内容説明・目次

内容説明

18世紀初頭より19世紀半ばまでの、オーケストラと楽員たち、そしてそれらを取りまく社会的状況を、膨大な資料を駆使して検証。ここには、音楽と人間と文化が、複雑にからみあいながら発達をとげていくありさまが、刻明に描かれている。

目次

  • 第1部 オーケストラ(社会的基盤から見たオーケストラ;オーケストラの構成;オーケストラでの共同作業;オーケストラのための空間とその位置)
  • 第2部 職業としてのオーケストラ楽員(オーケストラ楽員への道;待遇;展望)

「BOOKデータベース」 より

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