情報社会への道 : 日・中の学者が語る理想と現実
著者
書誌事項
情報社会への道 : 日・中の学者が語る理想と現実
オーム社, 1990.9
- タイトル別名
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情報社会への道 : 日中の学者が語る理想と現実
- タイトル読み
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ジョウホウ シャカイ エノ ミチ : ニチ ・ チュウ ノ ガクシャ ガ カタル リソウ ト ゲンジツ
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注記
企画: 国際コミュニケーション基金
付: 参考文献
内容説明・目次
目次
- 第1部 情報社会をどう生きるか—進んだ国、これからの国(情報社会の基礎技術;情報化がもたらす産業・経済の変革;流通・金融;情報の法的保護と国際化—我が国の対応;情報社会の電気通信;教育・文化と生活—情報文化人類学;高度情報化社会の日本—在日留学生の見た情報社会)
- 第2部 中国・情報化時代への胎動(情報社会と中国の通信事業;中国の経済体制改革における新しい情報システムの位置付けとその役割;社会構造発想の転換—電子符号貨幣の利用に関する幻想;国民経済活動の電子化に伴う企業生産システム—その矛盾と対策;中文情報処理と情報社会;情報社会と中国の教育事業;情報社会と中国の医療保健事業)
「BOOKデータベース」 より