シェイクスピアの言語を考える
著者
書誌事項
シェイクスピアの言語を考える
紀伊國屋書店, 1990.9
- タイトル別名
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Shakespeare's language : an introduction
- タイトル読み
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シェイクスピア ノ ゲンゴ オ カンガエル
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注記
書誌: p280-285
内容説明・目次
内容説明
著者は、シェイクスピアの時代の言語状況から出発し、語形の多様性、語彙の選択と拡張、名詞語群・動詞語群、副詞・前置詞・接続詞、さらには語順と文型を考察し、最後に具体的かつ綜合的に実例を分析する。
目次
- 第1章 言語的環境
- 第2章 さまざまな語形
- 第3章 語彙
- 第4章 名詞語群
- 第5章 動詞語群
- 第6章 副詞・前置詞・接続詞
- 第7章 語順と文型
「BOOKデータベース」 より