新情報化社会論 : いま何が問われているか

書誌事項

新情報化社会論 : いま何が問われているか

デビッド・ライアン著 ; 小松崎清介監訳

コンピュータ・エージ社, 1990.12

タイトル別名

The information society : issues and illusions

新・情報化社会論 : いま何が問われているか

新情報化社会論 : いま何が問われているか

タイトル読み

シン ジョウホウカ シャカイロン : イマ ナニ ガ トワレテ イルカ

大学図書館所蔵 件 / 167

内容説明・目次

内容説明

「情報化社会」といわれて久しい。バラ色の未来社会論は姿を消し、いま社会のすみずみで進行する“情報化”の波がもたらす社会的変革について真剣に論じられている。

目次

  • 第1章 序説・情報化社会論の起源
  • 第2章 似たもの同志の結婚—情報技術の発展
  • 第3章 新しい経済—新しい階級
  • 第4章 新しい技術と雇用、労働、技能
  • 第5章 情報、民主制、国家
  • 第6章 地球的な次元
  • 第7章 情報、意味、文化
  • 第8章 情報、イデオロギー、ユートピア

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05792240
  • ISBN
    • 4875660960
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    292p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ