遺伝子工学の基礎
著者
書誌事項
遺伝子工学の基礎
オーム社, 1990.12
- タイトル別名
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Understanding genetic engineering
- タイトル読み
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イデンシ コウガク ノ キソ
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注記
用語集: p[133]〜174
内容説明・目次
内容説明
生命科学の発展に大きな役割を果たし、それ自身飛躍的に進歩しつつある遺伝子工学。本書は、その基礎概念の何を理解し、最少限何が必要であるかを念頭に、初学者の方のためにやさしくまとめています。
目次
- 1 遺伝子工学の重要性とその起源
- 2 細胞の構造と構成成分
- 3 遺伝子とセントラルドグマ
- 4 大腸菌における遺伝子クローニング
- 5 原核生物および真核生物における外来性遺伝子の発現
- 6 遺伝子工学の商業的応用—希望と達成
- 7 組換え体ヒト成長ホルモンの微生物における高レベルな発現と精製
- 8 単クローン抗体の製法
「BOOKデータベース」 より