最適資本構成の理論

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最適資本構成の理論

堀彰三著

中央経済社, 1991.10

第2版

タイトル読み

サイテキ シホン コウセイ ノ リロン

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内容説明・目次

内容説明

企業の「資本構成」はどうあるべきかという問題は、学界・実務界を問わず、古くから企業財務の関係者のあいだで重要なテーマとして取り上げられ、いろいろな角度から研究が続けられている。本書は、これらの資本構成に関する研究や考え方を体系化し、解説することにより、最適資本構成の基礎理論を確立しようとしたものである。

目次

  • 第1章 基礎的考察
  • 第2章 資本構成と企業価値の関係
  • 第3章 法人所得税の効果
  • 第4章 破産要因の検討
  • 第5章 エージェンシー・アプローチ
  • 第6章 個人所得税の導入
  • 第7章 インフレーション効果
  • 第8章 シグナリング・アプローチ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06808470
  • ISBN
    • 4502314331
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    1, 2, 4, 289p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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