書誌事項

アインシュタイン

矢野健太郎[著]

(講談社学術文庫, 991)

講談社, 1991.10

タイトル読み

アインシュタイン

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注記

アインシュタイン年表:p487-489 文献案内:p490-493

文庫no.はカバーにあり

内容説明・目次

内容説明

相対性理論を創出して現代物理学を飛躍的に発展させた天才、アルベルト・アインシュタイン。本書は、若き数学者としてアインシュタインに師事した著者が、敬愛をこめてその生涯と思想を語り、相対性理論を平易に解説したものである。特殊相対性理論、ブラウン運動の理論、一般相対性理論、統一場理論など、アインシュタインの代表的論文をすべて初出雑誌から新訳してこの一冊に収録した画期的な労作。

目次

  • 1 アインシュタインの生涯
  • 2 アインシュタインの思想
  • 3 アインシュタインの論文
  • 4 アインシュタイン以後

「BOOKデータベース」 より

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