ラベリング論の諸相と犯罪学の課題

書誌事項

ラベリング論の諸相と犯罪学の課題

吉岡一男著

成文堂, 1991.10

タイトル読み

ラベリングロン ノ ショソウ ト ハンザイガク ノ カダイ

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注記

主要文献: p334-353

索引: p354-371

内容説明・目次

内容説明

本書は、ラベリング論として言及されることの多い、本来は逸脱の社会学における所説が、どのようなものとして存在しているかを探り、その中に示されている犯罪研究についての含意を、合衆国を中心とした犯罪学の関心やその課題解決の方向性と関連づけながら検討するものである。

目次

  • ラベリング論の展開
  • ラベリング論の諸相
  • ラベリング論と犯罪学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06873814
  • ISBN
    • 4792312671
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    7, 371p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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