「ホーキング宇宙論」の読み方 : 最先端の宇宙物理学理論を理解する
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「ホーキング宇宙論」の読み方 : 最先端の宇宙物理学理論を理解する
大陸書房, 1991.8
3版
- タイトル読み
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ホーキング ウチュウロン ノ ヨミカタ : サイセンタン ノ ウチュウ ブツリガク リロン オ リカイ スル
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注記
監修:佐藤勝彦
内容説明・目次
内容説明
宇宙はいつ、どのようにして生まれ、どうなっていくのか?「インフレーション宇宙論」第一人者が説くいちばんわかりやすい宇宙論。
目次
- 「宇宙論」の歴史—近代まで(壮大なる“亀モデル”;本当に地球は丸い?;感性で「地球中心!」;美的に「太陽中心!」;ニュートン登場;宇宙は無限か有限か)
- 「宇宙論」の歴史—現代まで(光に速度はあるか;エーテルを求めて;「光速一定」のおきて;厳しい制限速度;等価原理;宇宙原理;銀河が逃げる!;3度kマイクロ波)
- ビッグバン宇宙論(“4つの力”誕生;水素、ヘリウム生成;宇宙の“晴れ上がり”;星の内部で元素製造;超新星爆発)
- ブラックホール(不確定性原理;ブラックホール;ブラックホール蒸発;“虚時間”;無からの宇宙創生;インフレーション宇宙;チャイルドユニバース;“宇宙の地平線”問題;“宇宙の平坦性”問題;“宇宙のひも”;究極の理論を求めて)
- ホーキング、WHO?
「BOOKデータベース」 より