新ヒューマニズム論 : ヒューマニズムの哲学と感性の探究

書誌事項

新ヒューマニズム論 : ヒューマニズムの哲学と感性の探究

中沢茂一著

勁草書房, 1992.4

タイトル読み

シンヒューマニズムロン : ヒューマニズム ノ テツガク ト カンセイ ノ タンキュウ

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内容説明・目次

内容説明

可死の権力は、自然の法則以外に、国家にも、神にも、人間にもない。ヒューマニズムの哲学はこの真理を教える平和の哲学である。

目次

  • 第1章 ヒューマニズムをたずねて(ヒューマニズムは地底のマグマ;社会主義の哲学はヒューマニズムである;ヒューマニズムと平和;ヒューマニズムと存在の一元化)
  • 第2部 感性をたずねて(生命の知恵;細胞の知恵;感性の発生と構造;構造化と機能;構造の様態)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07561464
  • ISBN
    • 4326932465
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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