都市と土地の理論 : 経済学・都市工学・法制論による学際分析

書誌事項

都市と土地の理論 : 経済学・都市工学・法制論による学際分析

岩田規久男, 小林重敬, 福井秀夫著

ぎょうせい, 1992.5

タイトル別名

都市と土地の理論 : 経済学都市工学法制論による学際分析

タイトル読み

トシ ト トチ ノ リロン : ケイザイガク トシ コウガク ホウセイロン ニ ヨル ガクサイ ブンセキ

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注記

出版年月1992.3刊のものもあり

参考文献: p277-279

内容説明・目次

内容説明

現代の都市・土地・住宅の実像を複眼的に捉え、クリアに照らし出す。異分野の研究者が結集し、徹底的な討論と批判を経て、視点と方法を統一した初めての学際分析。

目次

  • 第1章 地価高騰の要因
  • 第2章 土地問題とその評価軸
  • 第3章 都市計画と土地税制の役割
  • 第4章 借地・借家契約の自由化
  • 第5章 近代都市計画の考え方とその限界
  • 第6章 日本の都市計画体系と土地問題
  • 第7章 新しい都市計画の必要性
  • 第8章 土地保有税の改革
  • 第9章 土地譲渡所得税と含み益利子税
  • 第10章 土地税制の統合と土地基金の創設
  • 第11章 象徴的存在としての低層住宅密集市街地
  • 第12章 低層住宅密集市街地の将来

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07621158
  • ISBN
    • 4324033382
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    13, 279p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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