文化のなかの「女」と「男」
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書誌事項
文化のなかの「女」と「男」
嵯峨野書院, 1992.4
- タイトル別名
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Feminism and culture
文化のなかの女と男
- タイトル読み
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ブンカ ノ ナカ ノ オンナ ト オトコ
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注記
その他の著者: 大越愛子, 源淳子, 山下明子, 藪田貫, 植松健郎
収録内容
- 女性学と文学 : 文学のなかの「女」と「男」 / 山村嘉己 [執筆]
- フェミニズム理論の現在 / 大越愛子 [執筆]
- 浄穢思想と女性差別 / 源淳子 [執筆]
- フェミニズムと霊魂ブーム : 共存の位相を問う / 山下明子 [執筆]
- 歴史のなかの女性 / 藪田貫 [執筆]
- 「男」社会のなかの「女」 / 植松健郎 [執筆]
内容説明・目次
内容説明
文化解体実践としてのフェミニズムへ向けて解放への企画と闘争の全てを創造し直さねばならない。あらたなかたちの女と男、女と女、男と男の関係の再編成を探る試行。性差別の解体学。
目次
- 女性学と文学—文学のなかの「女」と「男」
- フェミニズム理論の現在
- 浄穢思想と女性差別
- フェミニズムと霊魂ブーム—共存の位相を問う
- 歴史のなかの女性
- 「男」社会のなかの「女」
「BOOKデータベース」 より