大学におけるデータベース利用教育システムに関する調査研究

書誌事項

大学におけるデータベース利用教育システムに関する調査研究

日外アソシエーツ , 紀伊國屋書店 (発売), 1992.9

タイトル別名

大学におけるデータベース利用教育システムに関する調査研究

タイトル読み

ダイガク ニオケル データベース リヨウ キョウイク システム ニ カンスル チョウサ ケンキュウ

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注記

調査研究委員会委員長: 石川徹也

折り込表3枚

参考文献: p111

内容説明・目次

内容説明

高度情報化社会を迎え大学教育の現場ではどのようにデータベース利用教育がなされているかまとめた全国初の実態調査報告書。教育環境整備やカリキュラム・データベース利用教授方法の立案、図書館での利用指導や企業でのサーチャー養成教育まで幅広い指針に。

目次

  • 1 調査研究の概要
  • 2 アンケート調査について
  • 3 ヒヤリング調査について
  • 4 文献調査について
  • 5 受入側から見た「データベース利用教育」(Information Gatekeeperとしてのサーチャーの必要性;企業におけるデータベース利用教育の目標;企業でのデータベース利用教育に必要な内容;企業におけるサーチャー教育の実施例;大学における「データベース利用教育」への期待)
  • 6 提言「データベース利用教育」の在り方について

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0810650X
  • ISBN
    • 4816911537
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    2, 128p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
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