合理と実験の化学
著者
書誌事項
合理と実験の化学
(古典化学シリーズ, 2)
内田老鶴圃, 1992.10
- タイトル別名
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Chymia rationalis et experimentalis
- タイトル読み
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ゴウリ ト ジッケン ノ カガク
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注記
原本は、シュタールがラテン語で刊行した「学理と実験の化学の基礎」のうちのI部、1720年を出版書店がドイツ語訳したものである
著者の肖像あり
内容説明・目次
目次
- 1 序論
- 2 一般理論の部(単体と化合物体について;化学の作用因すなわち化学の道具について)
- 3 化学の特別な部—基本の材料ならびに生成物の種類、これらがどのように作用し合い、作用を受け、変化するかについて(化学で扱う最も基本の材料について)
- 4 冠章—水銀化について、または金属からの水銀、流動する水銀および哲学者の偉大なる仕事について(水銀について;増やす、形をつくる、また溶かす、そしてまた生きかえらす哲学者の水銀について、すなわち哲学者の石について;万能薬について)
- 5 付録—イサック・ホランドゥスの論文(金属の塩について;金属のオイルについて)
「BOOKデータベース」 より