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言語とその地位 : ドイツ語の内と外

ウルリヒ・アモン著 ; 檜枝陽一郎, 山下仁訳

三元社, 1992.10

タイトル読み

ゲンゴ ト ソノ チイ : ドイツゴ ノ ウチ ト ソト

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注記

参考文献:巻末p3-23

ウルリヒ・アモン業績一覧:巻末p24-30

内容説明・目次

内容説明

社会の中で言語の地位はどのように規定されるのか。国際コミュニケーション、方言と標準変種など、多様な視点から問題を明らかにする。ウルリヒ・アモン社会言語学論集。

目次

  • 第1部 外におけるドイツ語(国際語としてのドイツ語;ヨーロッパや世界でのドイツ語の地位—EC諸機関での地位と比較して;英語の優位によるドイツ語言語共同体の困難)
  • 第2部 内におけるドイツ語(ドイツ語の諸変種;西ドイツにおける方言の意図的使用;西ドイツにおける方言と学校)
  • 第3部 社会言語学の理論(言語体系の機能類型—ステータス類型)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08420719
  • ISBN
    • 4883030105
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    228, xxxp
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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