森が消えれば海も死ぬ : 陸と海を結ぶ生態学

書誌事項

森が消えれば海も死ぬ : 陸と海を結ぶ生態学

松永勝彦著

(ブルーバックス, B-977)

講談社, 1993.7

タイトル読み

モリ ガ キエレバ ウミ モ シヌ : リク ト ウミ オ ムスブ セイタイガク

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注記

関連・参考図書: p188-190

内容説明・目次

内容説明

本書は、長年、森・川・海をひとつながりの生態系としてとらえ、研究し続けてきた著者が、自身の体験談をまじえながら、陸の森と海の生物との深いつながりを語り、地球環境にはたす森林の大きな役割を紹介するものです。

目次

  • 第1章 森の豊かさが海を育てる
  • 第2章 海と人間のかかわり
  • 第3章 海の砂漠化
  • 第4章 森と海をよみがえらすには

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09395537
  • ISBN
    • 4061329774
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190, ivp
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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