日本の政策決定過程 : 対外援助と外圧

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日本の政策決定過程 : 対外援助と外圧

ロバート・M・オアー, Jr. 著 ; 田辺悟訳

東洋経済新報社, 1993.8

タイトル別名

The emergence of Japan's foreign aid power

タイトル読み

ニホン ノ セイサク ケッテイ カテイ : タイガイ エンジョ ト ガイアツ

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注記

文献: p194-206

内容説明・目次

内容説明

官僚間抗争、外圧、超政府間連合、四省庁協議体制下のＯＤＡ政策形成過程をビビッドに描き、その政治的意味を明らかにした画期的労作。

目次

  • １章　政策決定過程の考え方
  • ２章　対外援助政策と政策決定の構造
  • 第３章　援助政策の展開と理念、および民間セクターの役割
  • ４章　政策の移行—地域重視と多国間銀行の重視
  • ５章　外国の圧力—アメリカの役割
  • ６章　結論—援助政策決定過程の意味

「BOOKデータベース」 より

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