書誌事項

文化とファシズム : 戦時期日本における文化の光芒

赤澤史朗, 北河賢三編

日本経済評論社, 1993.12

タイトル読み

ブンカ ト ファシズム : センジキ ニホン ニ オケル ブンカ ノ コウボウ

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注記

執筆者: 高岡裕之 [ほか]

内容説明・目次

内容説明

日中戦争から敗戦までのファシズム期における言論・出版統制、美術や音楽などの文化団体の動向、ツーリズム、地方文化運動、アイヌ民族の同化論などを取り上げ、「国策協力」団体の統合推進と抵抗の中で揺れ動く文化と形成主体を赤裸々に描く。

目次

  • 1 観光・厚生・旅行—ファシズム期のツーリズム
  • 2 前衛芸術運動の抵抗と挫折—美術文化協会と滝口修造を中心に
  • 3 戦時体制下の音楽界—日本音楽文化協会の設立まで
  • 4 日中戦争下の出版・言論統制論をめぐって
  • 5 大日本言論報国会—評論界と思想戦
  • 6 戦時下の地方文化運動—北方文化連盟を中心に
  • 7 ファシズム期、アイヌ民族の同化論
  • 8 戦時下の女性の生活と意識—『主婦之友』にみる
  • 9 戦時期の母と子の関係—家庭教育施策・家庭教育論の検討を通して

「BOOKデータベース」 より

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