宇宙巡礼 : メタサイエンスの最先端

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宇宙巡礼 : メタサイエンスの最先端

藤原肇,張錦春著

東明社, 1994.1

タイトル読み

ウチュウ ジュンレイ : メタサイエンス ノ サイセンタン

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内容説明・目次

内容説明

新・魔法の眼鏡の威力によって、極大宇宙と極微の世界を自在に遊泳・観察し、これを図形として展示した、二人の天才的幾何学者の奇知あふれる宇宙巡礼記。

目次

  • 第1部 明哲保身の世界を探る(春の台湾での再会;夏目漱石の言葉の重み;張良の子孫は仙界を目ざす;仙人になった不世出の参謀・張良;人類が誇る至高の書物・『道徳経』 ほか)
  • 第2部 超意識と仙界への旅路(無為にして自ずからなる世界;良書に親しんで仙界に入る;現代思想の触媒としての老子の言葉;ドライウエアと『西遊記』の宇宙;ソクラテスの悪妻効果と天才の試練 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1045532X
  • ISBN
    • 4809500616
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    293p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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