まちづくりの知恵と作法
著者
書誌事項
まちづくりの知恵と作法
日本経済新聞社, 1994.3
- タイトル別名
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New approaches to lively city
- タイトル読み
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マチズクリ ノ チエ ト サホウ
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内容説明・目次
内容説明
「まちづくりはわが家をつくる作業に似ている」玄関は駅、客間は名所、廊下は路地、茶の間は商店街…。生活する人の立場に立ち、人や環境にやさしく、日本古来の美的感覚を生かした、個性ある魅力的なまちづくりのためのアイデアが一杯。まちを愛し育てようとする人のバイブル誕生。
目次
- まちの再生へ向けて
- まちづくりにはソフトの総合戦略がいる
- まちづくり—家に見立てて(駅はまちの顔です—玄間;シンボルはまちのメッセージ—床の間;「人が楽しく歩く」みち—居間;まちの回遊空間と路地の復権—廊下;名所は人を寄せる場所です—客間;「人が集い共感しあう」場—縁側;人は水にひき寄せられます—庭;夜の楽しさがまちを元気にします—団らんの場;祝祭の内と外—年中行事;商店街を魅せる—茶の間)
「BOOKデータベース」 より