フランス民事訴訟法の基礎理論
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フランス民事訴訟法の基礎理論
信山社出版 , 大学図書 (発売), 1994.3
- タイトル別名
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フランス民事訴訟法の基礎理論
- タイトル読み
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フランス ミンジ ソショウホウ ノ キソ リロン
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フランス民事訴訟法の基礎理論
1994
限定公開 -
フランス民事訴訟法の基礎理論
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内容説明・目次
目次
- 第1章 1975年民事訴訟法改正と訴訟促進・審理の充実
- 第2章 フランス民事訴訟における防御権理論の構造—1975年民事訴訟法改正の一断面
- 第3章 防御権と法適用
- 第4章 法領域における手続権保障
- 第5章 弁論権の内在的制約—フランス法における防御権理論を手がかりとして
- 第6章 書証優先主義
- 第7章 独立参加
- 第8章 控訴の移審的効果
- 第9章 第三者による判決取消の訴え(Tierce‐Opposition)の機能と判決効
- 第10章 対審の原則の役割
- 資料と紹介(モトュルスキ『将来の民事訴訟法典のための序説・1971年9月9日デクレによる民事訴訟の指導原則の容認』;Jaques MIGUET;Immutabilit´e et ´evolution du litige,〈L.G.D.J.〉1977.;P・テリー『フランスにおける正義へのアクセス』〈要約〉)
「BOOKデータベース」 より