羞恥の歴史 : 人はなぜ性器を隠すか

書誌事項

羞恥の歴史 : 人はなぜ性器を隠すか

ジャン=クロード・ボローニュ [著] ; 大矢タカヤス訳

筑摩書房, 1994.4

タイトル別名

L'histoire de la pudeur

タイトル読み

シュウチ ノ レキシ : ヒト ワ ナゼ セイキ オ カクスカ

大学図書館所蔵 件 / 200

注記

原著(Éditions Olivier Orban, c1986)の翻訳

原註: 巻末pi-xli

内容説明・目次

目次

  • 第1部 日常生活における羞恥(浴槽での羞恥;羞恥と衣服;医学上の羞恥;ベッドでの羞恥;裸の行列;穴あき椅子での会話;裸の王様)
  • 第二部 表現における羞恥(造形芸術と羞恥;芝居と映画、または裸体戦争;言葉の恐怖;裸の神;羞恥が誇示される時)
  • 結論 羞恥の歴史的領域

「BOOKデータベース」 より

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