咬合に関する社会の認識と歯学の進歩

書誌事項

咬合に関する社会の認識と歯学の進歩

三谷春保[ほか]編

(別冊the Quintessence)

クインテッセンス出版, 1994.2

タイトル別名

Social recognition of occlusion and development of dentistry

タイトル読み

コウゴウ ニ カンスル シャカイ ノ ニンシキ ト シガク ノ シンポ

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注記

各章末:参考文献

内容説明・目次

目次

  • 第1部 咬合学の位置づけと国民生活
  • 第2部 国民から求められている歯科医療への期待とは?(咬合に関する国民の意識調査〈予報〉;高齢者の生きがいと口腔機能;国民が求める歯科医療;咬合異常とその改善における心理学的効果)
  • 第3章 全身の健康と社会生活に「健全な咬合」はなぜ欠かせないか(咬合の生理的メカニズム;咀嚼と胸鎖乳突筋の活動;小児の咀嚼と視力;咬合と全身との関係についての文献的考察;咬合と姿勢;審美歯科と咬合とNew Life Style)
  • 第4章 長寿社会を支える「咬合再建」への臨床的提言(高齢者のパーシャルデンチャーの咬合を支える視点;インプラントによる咬合機能回復—歯牙喪失後にまずインプラントを;全部床義歯の咬合〈問題〉についての一考察)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10784252
  • ISBN
    • 4874174361
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    26cm
  • 親書誌ID
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