二十世紀とは何であったか
著者
書誌事項
二十世紀とは何であったか
(NHKブックス, 700)
日本放送出版協会, 1994.6
- タイトル別名
-
二十世紀とは何であったか
- タイトル読み
-
ニジュッセイキ トワ ナン デ アッタカ
大学図書館所蔵 件 / 全216件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p206-207
内容説明・目次
内容説明
戦争と革命と成長の100年。ヨーロッピズムの終焉から“世界のアメリカ化”へ、二十世紀は、深い嘆きと痛みの感情、そして哀悼と鎮魂の想いのなかに記憶されねばならない。
目次
- プロローグ 二十世紀の光と影
- 1 非ヨーロッパの世紀
- 2 科学技術文明の進展
- 3 大衆社会の出現
- 4 文化の頽落
- エピローグ 日本にとっての二十世紀
- 結語 二十一世紀の将来
「BOOKデータベース」 より