書誌事項

CASE決定版

竹下亨著

共立出版, 1994.6

タイトル読み

CASE ケッテイバン

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注記

各章末:文献ガイド

内容説明・目次

内容説明

CASEとは何を意味するかから始め、オブジェクト指向CASEの現状をも含めた最先端技術まで追究。リポジトリ・保守・再開発と再利用、CASE環境のさまざまな形態、統合化の技術、標準化までを解説し、選択と導入や将来方向までを論じる。

目次

  • 第1章 CASEの定義、意義、利用
  • 第2章 CASEの生い立ち、種類、構成、価値
  • 第3章 低いレベルの作業を大幅に削減
  • 第4章 高いレベルの作業の効率と質の向上
  • 第5章 オブジェクト指向もCASE
  • 第6章 全工程にわたる支援
  • 第7章 各種定義や関連情報の管理と共用化
  • 第8章 保守や再開発の容易化
  • 第9章 ソフトウェアの再利用
  • 第10章 統合化されたCASE環境
  • 第11章 CASE関連の標準化
  • 第12章 CASEの選択と将来

「BOOKデータベース」 より

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