書誌事項

北極飛行

ヴォドピャーノフ著 ; 米川正夫訳

(岩波新書, 40, R40)

岩波書店, 1939.7

タイトル別名

如何にして空想(ゆめ)が現實となつたか

如何にして空想が現實となったか

タイトル読み

ホッキョク ヒコウ

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注記

雑誌『新世界(ノーヴィ・ミール)』1937年8月號および1938年5月號掲載の「如何にして空想(ゆめ)が現實となつたか」と題する記事を訳出したもの

シリーズ番号表示: 第4刷(2020.12)の表紙・背表紙のシリーズ番号: R40

内容説明・目次

内容説明

南北の極に向かって各国の闘士が全力を傾注して突進している。本書は、数名の科学者から成る北極冬営隊員を極地へ運ぶ大任を果し、世界を震駭させたソヴェート連邦の飛行家ヴォドピヤーノフの記録である。その周到なる用意、燃ゆる如き科学的精神、人間が初めて北極に降り立った時の光景等。人間の力を切に考えさせる。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1127725X
  • ISBN
    • 9784004000402
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    rus
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    261p, 地図 [1] 枚
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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