答案直結型会計学の基礎知識 : 定義・目的・内容
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答案直結型会計学の基礎知識 : 定義・目的・内容
早稲田経営出版, 1994.4
第3版
- タイトル読み
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トウアン チョッケツガタ カイケイガク ノ キソ チシキ : テイギ モクテキ ナイヨウ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 総論(企業会計;企業会計原則;財務諸表;連結財務諸表)
- 第2章 会計公準と一般原則(真実性の原則;正規の簿記の原則;明瞭性の原則 ほか)
- 第3章 損益計算(財産法〈純財産増加法〉と損益法;〈期間〉損益の範囲の違いにおける損益計算書の区別;「企業会計原則」上の利益の諸概念 ほか)
- 第4章 資産(資産の評価;費用配分の原則;流動資産の評価原則 ほか)
- 第5章 負債(引当金 ほか)
- 第6章 資本(合併差益;配当可能利益;欠損金 ほか)
「BOOKデータベース」 より