多変量データ解析法 : 理論と応用

書誌事項

多変量データ解析法 : 理論と応用

柳井晴夫著

(行動計量学シリーズ, 8)

朝倉書店, 1994.12

タイトル読み

タヘンリョウ データ カイセキホウ : リロン ト オウヨウ

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注記

参考文献: p[183]-193

索引: p[195]-198

内容説明・目次

内容説明

本書は、まず、第1,2章において多変量データ解析全般にわたる基本的事項を解説した後、第3章から第8章にかけては、多変量データ解析の手法を、多変量データの構造解析の方法、予測と判別の方法、多群の変量間の関連分析、質的データの数量化、潜在変数分析、および多重配列データの解析法に分類し、それぞれに含まれる手法の理論的側面を多くの数値例とともに紹介する。

目次

  • 1 多変量データ解析概論
  • 2 基本的数理
  • 3 多変量データの構造分析
  • 4 予測と判別
  • 5 多群の変量間の関連分析—正準相関分析
  • 6 質的データの数量化—数量化理論と関連手法
  • 7 潜在変数分析—因子分析と共分散構造分析
  • 8 その他の手法

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11827044
  • ISBN
    • 4254126484
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 198p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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