星間飛行 : 一〇〇年後、人類は太陽系の外へ飛ぶ
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星間飛行 : 一〇〇年後、人類は太陽系の外へ飛ぶ
講談社, 1995.3
- タイトル読み
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セイカン ヒコウ : ヒャクネンゴ ジンルイ ワ タイヨウケイ ノ ソト エ トブ
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内容説明・目次
内容説明
人類最後のロマンはどう実現するのか。「飛ぶ」ことの究極は星と星の間の宇宙飛行にあり。飛行力学の権威が大胆に予測した心躍る書き下ろし。
目次
- 第1章 太陽の1億倍のブラックホールがある
- 第2章 人類は進化していなかったかもしれない
- 第3章 心拍は超音速で飛んでも変わらない
- 第4章 スターウォーズは奇襲のみである
- 第5章 動きまわる者は老けない
- 第6章 帰りつく地球は、数世紀経過している
- 第7章 銀河は円盤状に成長する
- 第8章 空飛ぶ円盤は極小サイズである
- 第9章 細胞は一個一個がコンピューターを持つ
- 第10章 ゴシックは神の国の秩序を地上につくる
- 第11章 神はなぜ、時間の壁をつくり給うたか
「BOOKデータベース」 より