岐路に立つ国連と日本外交

著者

書誌事項

岐路に立つ国連と日本外交

佐藤誠三郎, 今井隆吉, 山内康英共編

（日本国際フォーラム叢書）

三田出版会, 1995.6

タイトル読み

キロ ニ タツ コクレン ト ニホン ガイコウ

電子リソースにアクセスする 全1件

大学図書館所蔵 件 / 全108件

内容説明・目次

内容説明

創設５０周年を機に国連を問う。冷戦終結後の世界における国連の役割とは何か。多くの難問に直面する国連の現状を多様な角度から分析した最新の国連研究書。

目次

  • 第１部　国連と国際社会の安全保障（冷戦後の国際安全保障システム；国連と軍縮　ほか）
  • 第２部　日本外交と国連（日本の外交政策と国連；日本の安全保障政策と国連　ほか）
  • 第３部　国連機構とその課題（国連の財政問題；経済社会理事会の再活性化　ほか）

「BOOKデータベース」 より

関連文献： 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ