アジアン・ジャパニーズ
著者
書誌事項
アジアン・ジャパニーズ
情報センター出版局, 1995.5-2000.6
- [1]
- 2
- 3
- タイトル別名
-
Asian Japanese
- タイトル読み
-
アジアン ジャパニーズ
大学図書館所蔵 件 / 全147件
-
[1]916||115||[1]90004123791,
2916||115||290004880507, 3916||115||390004880515 -
神戸女子大学・神戸女子短期大学 ポートアイランドキャンパス図書館図
[1]916||101||110982488,
2916||101||210982495, 3916||101||310982501 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[1] ISBN 9784795818224
内容説明
この「日本」というシステムを離れ、アジアをさすらう若者たち。脱出なのか、逃亡なのか、闘いなのか、モラトリアムなのか。23歳の旅立ちを、27歳のいま自己検証する。気鋭の新人、ノンフィクション・デビュー。
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784795822627
内容説明
ヴェトナム、そしてパリ。彼らは何を見つめて、何処へ向かっていくのか?モラトリアムの時を終え、今、新しい旅が始まる。何かを見つけ、何かをめざし始めた若者たち。彼らの闘う夢とは、想いとは、その旅のかたちとは?感動のノンフィクション「アジアン・ジャパニーズ」シリーズ期望の最新作。
目次
- VIETNAM—ヴェトナム初夏 旅の終着
- PARIS—パリ晩秋 可能性の街
- VIETNAM—ヴェトナム初冬 新たなる旅
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784795828728
内容説明
沖縄から故郷へ、そして山から海へ。長い長いアジアの旅の終わりは海の道を遡る。僕は、いったいどこに帰るのだろう。生まれた場所は、どこにつながっていくのだろうか。アジアでも日本でもない場所、いつか僕は、ここに住んでみたい。旅の終わりが始まりの旅—待望のシリーズ最新刊。
目次
- 八重山・宮古—冬の終わり(遠い島;晴れた日 ほか)
- 諏訪—大祭の故郷(山へ;記憶の大木 ほか)
- 那覇・座間味・与論—春の海(テントとスーツ;光のかたち ほか)
- 沖縄—真夏に向かう(カトマンズから遠く;カナダ、オキナワ ほか)
「BOOKデータベース」 より