免疫 : からだを護る不思議なしくみ
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免疫 : からだを護る不思議なしくみ
東京化学同人, 1995.9
第2版
- タイトル読み
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メンエキ : カラダ オ マモル フシギナ シクミ
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内容説明・目次
内容説明
文章はやさしいが、取り扱っている内容としては免疫学のほぼすべての分野にわたり、かなり高度のものである。しかし、実にわかりやすい。免疫学の難しい理論を身近なたとえ話におき換える。ほとんど各ページにイラストがあり、非常に楽しく読み進むことができる。本書は、“真の免疫入門書”として、実地医家、医学生、各分野の臨床医に自信をもっておすすめできる良書である。
目次
- 自らを護るからだのしくみ
- 抗体とはなにか
- 免疫のしくみの中心はリンパ球である
- 補体—重要な脇役
- 感染からどのようにして身を護るか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より