書誌事項

鼻行類 : 新しく発見された哺乳類の構造と生活

ハラルト・シュテュンプケ著 ; 日高敏隆, 羽田節子訳

(Documenta historiae naturalium)

博品社, 1995.9

タイトル別名

Bau und Leben der Rhinogradentia

タイトル読み

ビコウルイ : アタラシク ハッケン サレタ ホニュウルイ ノ コウゾウ ト セイカツ

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注記

原著(Stuttgart : Gustav Fischer, 1972)の翻訳

思索社 1987年刊の再刊

内容説明・目次

内容説明

言葉から生まれた南太平洋の哺乳類。1941年に発見され、某年の核実験によるハイアイアイ島の消失とともに絶滅した鼻行類。謎の哺乳類の構造と生活が「たくさんの鼻でゆったりと/ナゾベームは歩く」という詩から鮮やかに甦る。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13232503
  • ISBN
    • 4938706199
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    120p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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