闇から光へ : ある心理学者の「うつ」からの回復記
著者
書誌事項
闇から光へ : ある心理学者の「うつ」からの回復記
星和書店, 1995.11
- タイトル別名
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Holiday of darkness : a psychologist's personal journey out of his depression
闇から光へ : ある心理学者のうつからの回復記
- タイトル読み
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ヤミ カラ ヒカリ エ : アル シンリ ガクシャ ノ ウツ カラ ノ カイフクキ
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注記
Holiday of darkness.原著改訂版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
この本は、著者自身のうつ病についての話です。著者は、トロントのヨーク大学で心理学科の教授として研究や執筆の日々を過ごすうちに、うつ病を経験しました。心理学者であり、患者でもあるという著者の立場から、うつ病の個人的な面、専門的な面を織りまぜて読者のみなさまにお伝えする。
目次
- 第1章 最良の時
- 第2章 勝利の時と敗北の時
- 第3章 暗いトンネル
- 第4章 暗闇の時期
- 第5章 うつはうつを生み出す
- 第6章 薬と翼と多くのことについて
- 第7章 ECTでよりよく生きる
- 第8章 小夜曲
- 第9章 ほらまたはじまったぞ
- 第10章 情緒障害とリチウム
- 第11章 汚名!
- 第12章 私達はここからどこに行くのか?
「BOOKデータベース」 より