ラビ・トケイヤーの校長日記 : 21世紀型教育のすすめ : なぜ誰もが英才児になるのか
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ラビ・トケイヤーの校長日記 : 21世紀型教育のすすめ : なぜ誰もが英才児になるのか
徳間書店, 1996.3
- タイトル読み
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ラビ トケイヤー ノ コウチョウ ニッキ : 21セイキガタ キョウイク ノ ススメ : ナゼ ダレモガ エイサイジ ニ ナル ノカ
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内容説明・目次
内容説明
世界でもっとも優れているとされるユダヤの教育法を、日々教育に当たる著者が日記の形で吐露する全日本人へのアドバイス。
目次
- 始業式—「学問は蜜のように甘いものだ」と生徒にキャンディを与える
- 優れた教師の条件—忍耐力をもち、心をこめて話すことだ
- ある少年の作文から—ユダヤ人の成功の秘密
- 家庭教育—古代から教育の中心は学校でなく家庭にあった
- 安息日—人間が時間と物から解放され、自分と向かい合う日
- 暗記—ユダヤ教育の重要な柱である
- タルムードとは—ユダヤ五千年の英知の結晶
- “オリジンズ”—先人の苦労を教訓として生きるために
- ユダヤ人と日本人—共に上昇志向が強く、社会的地位向上に努めている
- ユダヤ式性教育—まず道徳的な落ちこぼれをつくらない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より